ニッサンキコーは1977年(昭和52年)7月の会社設立以来、今日まで45年以上に亘ってシュリンク包装機のパイオニアとして、産業界に優良な包装機の提供に努めてまいりました。
「包むことは愛すること」をモットーに、産業・社会の発展と皆様の豊かな暮らしのお役に立てるよう、フィルム包装の持つ省エネ・省資源・低コスト・バージン性等の特長を活かしながら、美しく機能的な包装ができるように、研究開発を重ねてまいりました。その結果、お陰様で当社の包装機械は、食品・医薬・建材・家電・自動車・物流‥等々、様々な業界で活躍しております。
あなたがコンビニや百貨店などで目にする色々なモノを包装しているのは、当社の自動包装機かもしれません。
2024/09/26
東京支店 電話回線工事に伴う電話一時不通復旧のお知らせ
2024/07/01
HPリニューアルのお知らせ
2023/11/08
JAPAN PACK 2023 ご来場ありがとうございました
中でも商品の形に沿って、透明なフィルムでぴったりと包み込まれた包装。
あれは「シュリンク包装」といい、ニッサンキコーが日本で初めて開発した包装形態。
現在、省エネ・省資源、安全性の確保という観点から、簡易で、しかも一度破れると復元できない
「シュリンク包装機」の需要が、様々な業界で伸びています。
装着から収縮、袋入れ工程まで自動化も可能な製品ラインナップ