代表メッセージ

代表メッセージ

ceo
代表取締役社長
大浦 之博

社会に貢献する企業であり続ける

1977年(昭和52年)7月の会社設立以来、ニッサンキコーはシュリンク包装機メーカーとして、人々の豊かな暮らしと社会の発展に少しでもお役に立てるよう、「包むことは愛すること」をモットーに日々努力し、技術研究を重ねて今日まで歩んでまいりました。
私たちの作る包装機械は日本内外を問わず、食品、医薬、建材、家電、自動車、物流・・・等々、ありとあらゆる産業界で使っていただいており、まさしく社会の発展と人々の豊かな暮らしに一役を担ってまいりました。今後益々多様化し、”国境”のないグローバルな経済社会になっていく中で、私たちニッサンキコーはその変化する時代とともに、「社会に貢献する」という基本理念は変わることなく、これから先も常に新しいアイデアと技術をお客様にご提供し、皆様から愛され続ける企業を目指して頑張ってまいります。
今後ともより一層のご支援、ご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

これから先も成長し続けるニッサンキコーにどうぞご期待下さい。

経営理念

『全従業員の幸福を追求するとともに、持てる能力を最大限に発揮して社会に貢献すること』

 全従業員が力を合わせて機械作りに従事し、それぞれが担当する仕事に生きがいと喜びを見い出し、各人が持てる能力と個性を思う存分に発揮することで自らを高め、人間として成長し続けることを目的とし、成長していく中で心の豊かさ追求する。会社は得た利益の最大限を従業員に分配することで生活を豊かにし、全従業員の心と生活をともに豊かにすることを追求します。
 また同時に、包装機をメインとするモノづくり企業として、製品・サービスの研究・開発を重ね、常に創造的な仕事を行い、お客様に喜ばれるアイデアと技術とサービスを提供することにより、お客様とニッサンキコーの両方が利益を生み出していくことを目指します。決してどちらか一方の利益を求めるのではなく、常に両者の利益を追求し、ともに発展していくことで社会に貢献いたします。